日々の当たり前

昨日福井でも緊急事態宣言がついに出てしまいました。

いままでは普通に朝起きて、準備して車に乗り出勤する。

仕事が終われば家族とご飯を食べる。

日々その繰り返しでしたが、現在は勝手が変わってきています。

営業していないお店が多く、日々の当たり前は時間を増すごとに、世界と一緒に悪い方へ変化している。


偉人の格言ですが

「名誉を失っても、もともとなかったと思えば生きていける。財産を失ってもまたつくればよい。しかし勇気を失ったら、生きている値打ちがない」

当たり前に一緒にいる家族

当たり前の職場とその仲間

常々感謝の気持ちと、当たり前のことにも感謝を忘れず

邁進していきます。

祈り

昨今、世界を恐怖に落としいれているコロナウィルスですが

こんな小さな子までも、神頼みをするようになりました。

「かみしゃま・・・・コロナになりましぇんよ~に!」

一見叱られているようにも見えるが違った。

3歳児の彼は、10分ほど正座と合掌を続け瞳を閉じていた。

彼いわく

気が向いた時にやる」「機嫌がいい時にやる」

そんなスタンスらしい。

そんな彼の祈りも通じたのか、なんと・・・・・

到着しました。

その名も         コロバスター

これで少しでも予防ができれば・・・・

話はここでおしまいですが、もしこちらの商品が気になる方は、お気軽に当社までご連絡を下さい。

当社の取り扱うオプションについて

既に知っている人もいるかもしれませんが・・・・

当社ではウィークリー&マンスリーを行っております。

そこで私たちは現在色々な検討をしております。

候補としては・・

・スーツプレス

・ポケットワイファイ

・シーツ交換(1回)

・加湿器

・ヘアードライヤー

・ヘアーアイロン

・自転車

ざっとこんなところでしょうか。

他にもこんなものがあれば利用したい!と思うものがこっそり教えていただければ取り揃えたいと思います。

プリウス 災いin 福井 最終章?

前回の傷が癒えぬまま私はまたあの日を迎えた。

今回は少し勝手が違い、縁石とかのレベルではなかった。

まさにブービートラップの楽園へと誘われた。

お客様へ書類を届けるところまで行く道中、なぜか道が徐々に狭くなる。


これより先は行ったらまずいと思うも頭の中で 「ピットインピットイン!」

とはやしたてる。

行ってしまった。

しかも街頭も全く無しの状態だ。ハンドルミスを許されないまさにミッションインポッシブル

既にゲッツー

しかもこれ以上前進しても行き止まりである。

一度外に出て幅を確認した。

さっきまでは無かったはず・・・・

「路肩がログインしました」

しかも排水溝のオプション付きときた。

もうこの時点で野球だとゲームセット

丁寧に片輪埋まるように幅まで調整されている。

福井はどこまで私に試練を与えるのかと悩みながらスタッフへ相談の連絡をする。

だが彼の言葉を聞いてるときにふと気付いた。

N君「僕も行きますか?」

N君「本当に大丈夫ですか?

と彼は言っていたが、そもそも大丈夫じゃない。相談する相手を間違えた。


バックしか脱出方法はないのに彼まで来たら車が2台はまってしまう。

おそらく彼なら私の車の後ろにびた付けし、車から降りて開口一番

N君「大丈夫ですか!!」

馬鹿の渋滞が起こってしまうので、電話を切り彼を呼ぶのはやめた。


おそらく40分は抜け出すのにかかっただろうか・・・



困難は乗り越えられる人にしかこないと言うが、そもそもが困難ではなく災難だった。

私はコロナにも負けないメンタルを手に入れました。

~fin~ https://fukuimonthly.com/

プリウス 災いin 福井 その2

その日は、社長を空港まで迎えに行くため向かっていた。

この日の為に洗車もし、到着と同時にアイルトンセナばりの「ピットイン」を決めたのもつかの間

プリウス「アンサクセッッッッッッッッス!!!」

そう、またあの縁石である。前回損傷して直したばかりなのにまた、傷と悲しみと負債をおってしまった。

プリウスからアンサクセスの警鐘が鳴りやまない。

周囲にも車がかなり停まっていて、私のプリウスは辱めを受けた。

野次馬根性丸出しのオーディエンスが、これでもかっ!といわんばかりに遠回りしてまでフロント部分を見に来ていた。

そんなタイミングで社長が久々の下界に来たかのように降臨。おそらく社長も見世物になってしまった可能性はぬぐえない。

「いや~僕と一緒に見世物になってしまいましたね!(笑)」

なんて言った日には私は召されてしまうだろうと思い、深くは言わなことにした。

仕事の話を車中でしていたが正直、頭の中は縁石の事で頭がいっぱいだった。

道中、私の「頑張ります!!」の言葉はもちろん仕事にたいしてのこともあるが、その時は縁石にこすらないように頑張ります!!の意味合いのほうが強かったのは言うまでもないだろう。

プリウス 災いin 福井 その1

突然ではありますが、車に乗っていて大なり小なり事故は避けられないかなと思います。

今回はそんな福井での実体験を、ゴールド免許の私でも避けられなかった話をしたいと思います。

少々長くなるので3部構成にしてお届けいたします。

●灰色の悪魔とのファーストコンタクト

 

地元ではなかなか見ない、中途半端な高さの縁石が店にあり、スタッフが見ている手前、かっこよく前から駐車をしようとした。

狭いしある程度の運転スキルがいるな~張り切っちゃ言うぞ!と思うのもつかの間

「ガシャン!!」

フロント部分から豪快な音がした。

周りにスタッフもいたため、「全然大丈夫だよ~!!」
俺のプリウス全然効いてないから!!ノーダメ!!ノーダメ!!
(実際は人間でいうと指一本吹っ飛ぶレベルだった。)

ただ、そこはジェントルマン。むしろ縁石に損傷がないか心配する余裕をみせつつ、縁石側を見るくらいの演出までした。もちろんスタッフには精一杯張の虚勢を張る。

だが私のプリウスは無残にも右のフロント部分がえぐられ、ブルーから灰色へまさかの一部カラーチェンジ!!傷の広さも相まって痛車寸前だった。

他人の不幸は蜜の味だが地元のスタッフに報告したらおそらく「お疲れっす」「よかったっすね!」「ガッツポーズ」まで決められそうだったのであまり口外しなかった。

あまりにもひどいためフロント部分を直しましたが修繕金額が高くて泣いた。

そうでもしないとすれ違う車に

「運転へたくそが!」

「車直せよ貧乏人!」

「近寄るな!」

「教習所からやり直せ!」

「部屋借りろ!」
https://fukuimonthly.com/

と思われるからだ。


続く

ホテルVSウィークリー&マンスリー

完全に私の独断・偏見と利用した感想になります。まずは双方のメリットのみをご紹介していきます。

先方は今も昔も変わらない、原点にして頂点のホテルから述べたいと思います。

メリット
・定期的なベットメイクが入る
・場所により値段が大幅に安い場合有
・数が多い
・片付け不要

私自身、人の良いところを言えてせいぜい1個~2個が限界ですが・・・・・今回は4個も言えました!!FBIなみのサーチ能力を駆使した結果かなと我ながら感心しております。
※宿泊経験もちろんあります。


続いては後方の ニューホープ!ウィークリー&マンスリー  

メリット
・物件によりデザイン、家具に変化有り
・自宅感覚で住める
・プチ同棲が出来る
・婚約前に相手の事を知れる
・値段が比較的リーズナブル
・自立の練習ができる

多目的に利用ができ、小回りが利く。自立の項目に関しては一番かなと。まさにかわいい子には旅させろと昔から言われているように、まずは連絡ください。

ちょっとした雑学(秘境辺)

みなさん突然ですが、滝と言えば連想されるものは色々あると思いますが、今回ご紹介するものは・・・・・・・

「エンジェル・フォール」

聞いたことがある方もいるかもしれませんが意味は天使の穴という意味ではなく

もっとも高くから落ちる滝という意味で、地球最後の秘境とも言われてます。

場所に関してはアメリカ大陸北部とかなり遠くにありますが、なんでも観光地としては有名なんだとか。

ただし目的地付近からセスナに乗り、今度はボートで上陸し、更に更にジャングルを1時間歩くというまさにダイエッターも顔面蒼白する道のりだ。

更にびっくりさせられるのは、道のりだけではなく、なんとこの滝は高さ979mもある。更に滝壺がないから驚きである。滝なのに滝らしさがない。

その理由としてはあまりの高さで水が蒸発するから滝壺がないらしく、その壮大さも相まって、全米が泣いたではないが見るものに感動を与えるとのこと。まさに秘境ですね!

会社で毎年海外旅行にも連れてってくれるので、そんな会社普通ないよな~と改めて感謝を感じつつ業務に励んでいる日曜の昼下がり。

今日の出来事

いつもと変わらない朝、いつものルーティンで、コンビニへ向かった。

コーヒーを買うことが多く、レジへと並んでいたときにそれは起きた・・・

会計に颯爽と向かうおじいちゃん、レジは少し混んでいて僕は早く会計終わらないかな~と思いレジに並ぶおじいちゃんを眺めていました。

領収書だか友人に物を郵送するだかで友人の名前を書いてほしいと店員に頼んでいました。

混んでいた原因は年配のおじいちゃんと店員のやり取りである。

高齢の方で記入するのも確かに手間かなと思い対応する店員。

若い店員「宛名は?」

おじいちゃん「か・・・ず・・・き」

若い店員「漢字はどのような・・・」

おじいちゃん「平和の和でかず」

若い店員「きの部分は?」

おじいちゃん「樹木希林の『キ』」

若い店員・周囲「どのキだよ・・・・」

今日はいい天気だな~と思い僕は業務に励みました。

思い出の時計

今回のブログですがとあるオーナー宅へ訪問しました。

画像も添付するのですがどれも年代を感じさせられる時計でして、中には私が生まれて初めて見る時計もありました。

色々な思い出の詰まった時計なんだろうな・・・・

凄いな・・・・・まさに感極まれり

これはまさか・・・・ヤフオクにだせば・・・はい

あまりにも感極まりすぎて、オーナーへお値段を聞いちゃいました(笑)

片方は当時(昭和30年代)10万円超で尚且つ限定品の時計。
もう片方も同じ年代で30万越えの時計となります。

さて皆さんはどちらがおいくらするかわかりますでしょうか。